結成〜『The Last Rose in Summer』
こんばんは。Nav katzeの作品をたくさんの方達に聴いていただけて嬉しいです。参加ミュージシャンやクレジットなどを知りたい、という方がいらっしゃるようなので、ライナーノーツ代わりにエピソードなどをここにアップしていこ
Q7 86年に4曲入りミニアルバム『Nav Katze』でデビューするまでの経緯を教えてください。 A7 ライブをやるようになってから、レコード会社の方達が見に来てくれたり、デビューもしてないのに
Q13 岡田徹さんプロデュースの87年の作品『OyZaC』は初のフルアルバムですね。窪田晴男さんがアレンジで参加した「夕なぎ」がシングルカットされました。 A13 窪田さんとはスタジオで初対面で、
Q19 アルバム『歓喜』でメジャーデビューしますが、ライブの流れでのアコースティックサウンドという事ですね。 A19 そうですね。アンプラグドもネオアコも関係なくて、SEVEN DAYSのライブが
Q25 『歓喜』から割とすぐに2ndアルバム『新月』が発表されました。デビューから『新月』まではどのような感じでしたか? A25 新人バンドという事で、ライブ、プロモーション、取材の繰り返しでしたね。バンド活
Q34 『The Last Rose in Summer 』は2人になって初めての作品です。何か変化は有りましたか? A34 ライブをやりながら曲を練り上げる、という過程が無くなった代わりに、スタ
Q42 遊佐未森さんはどういう理由で? A42 未森ちゃんとはライブで一緒だったり、ご飯食べに行ったりもして。ステージでも普段でも変わらないゆらぎみたいなものが魅力的で、レコーディングで歌ってもらったら面白そうだな、と思
Q48 『The Last Rose in Summer 』で印象に残っている曲は? A48 「不機嫌」飯村と山口だけしか理解出来ない曲の断片みたいなものから、完成形にまでもって行けた曲。「アルカディア」コーラスはワンテ